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医療機器の処分方法について解説!閉院・買替時にはご確認を

2021/06/15のTOP画像

病院の閉院や医療機器の買い替え等の時に、「古いの医療機器をどうしたらいいか」とお困りになる方が非常に多いようです。
医療機器は他の一般の廃棄物と処分方法が異なるのか、専門業者への依頼が必要なのか、費用はかかるのか分からないという方のために、医療機器を処分する際の注意点や処分時に必要な手続きについてご説明します。さらには弊社ボンドジャパンがお勧めしている売却手続きについて詳しくご紹介いたします。


医療機器を処分する際の注意点

医療機器を処分する際には、通常のゴミように一般廃棄物として出すことはできません。全て「産業廃棄物」扱いになり、専門業者に委託して処分することが義務付けられています。
この項目では、医療機器を処分する際の注意点について、具体的に詳しくご紹介いたします。


通常の「粗大ゴミ」では出せません!

医療機関が使っていたものに関しては、全て「産業廃棄物」扱いとなります。専門業者に引き取りを依頼する必要があり、一般の粗大ゴミとして回収することはできません。
では、どのように処分すれば「適正」となるのでしょうか。ポイントを2つご紹介いたします。


1.感染性廃棄物に該当するかどうか

感染性廃棄物とは、医療関係機関等から生じた、人が感染し、又は感染するおそれのある病原体(これを「感染性病原体」という。)が含まれ、若しくは付着している廃棄物又はこれらのおそれのある廃棄物のことをいいます。(法第2条第3項、第5項、施行令第1条第8号及び第2 条の4第4号)
主には注射針、針付注射器、メス、輸血セット(針付)、輸液ルート(針付)などが該当し、血液・体液で目に見えて汚染された器材や、透析器具、手術室、ICUにおいて治療や検査等に使用された器材も感染性廃棄物に含まれます。 感染性廃棄物に該当する場合は、適正な処理、保管を行い、感染性産業廃棄物の処分を事業範囲に含む専門業者への委託をする必要があります。
最悪の場合を想定すると、そこから新たな感染につながる可能性も出てきてしまいますので、感染性廃棄物処理マニュアルに従い、適正に処理を行いましょう。
廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル」(平成30年3月改訂)

2.適切な方法をとらないと「法律違反」になる可能性も

医療機器の処分は、各種法律やマニュアルに従った適切な処分が求められます。遵守を怠った場合は、罰せられる可能性もあります。必ず適切な方法で処分するようにしましょう。

高度管理医療機器について

使用において不具合が生じた場合、人の生命及び健康に重大な影響を与える可能性があり、その適切な管理が必要とされる医療機器を「高度管理医療機器」と呼びます。具体的には、不具合が生じると人体へのリスクが比較的高いクラスⅢと、人体の内部環境を乱す可能性がある刺激を持ち、不具合が生じると生命の危険に直結してしまうクラスⅣに分けられます。これら高度管理医療機器の処分方法についてご紹介いたします。

1.感染性医療機器

高度管理医療機器のうち、血液等が付着して感染の恐れがあるものは「感染性医療機器」と呼ばれます。この感染性医療機器は「特別管理産業廃棄物」と呼ばれ、医療機関自らが処理を行うか、特別管理産業廃棄物の許可業者に運搬または余分を委託する必要があります。
さらに、医療機関の中で特別管理産業廃棄物を廃棄できる者は、医師や看護師、保健師等一定の資格を所持していなければなりません。そのため、自ら処理を行うよりも業者に委託する方が一般的な処分方法となっています。その際には、双方に法令違反がないか必ず確認するようにしましょう。

2.非感染性医療機器

感染の恐れのない医療機器は「非感染性医療機器」として廃棄されますが、こちらは通常の産業廃棄物として処分が可能です。ただし、産業廃棄物の許可業者に運搬または処分を委託するという点は特別管理産業廃棄物の手順と変わりありません。 また、非感染性医療機器であっても、水銀や鉛、カドミウム等の有害な化学物質が含まれている場合は、感染性医療機器として取り扱われることがあるため注意が必要です。

処分の際は「マニフェスト」の発行を忘れずに

医療機器を廃棄する際には、「マニフェスト」が必要です。マニフェストとは、排出事業者(医療機器の処分を依頼する側)が業者に処理を委託する際、どのような流れで処分されるのかを把握、管理していく書面のことです。委託契約内容に基づき、適正に処理されていることを確認するためでもあります。
本来は医療機関から実際に処理依頼を行う業者へ所有権を移転することが廃棄処理には欠かせませんが、手続きが煩雑なこともあり、現在は慣習的に、廃棄する医療機器を引き取った業者が、廃棄手続きとマニフェストの発行を行い、写しを保管しているケースがほとんどのようです。

中古医療機器の買取業者への売却もお勧め

医療機器の処分は処理コストが高く、手間と時間がかかります。そこでお勧めなのが、医療機器の「売却」です。非感染性医療機器であれば、中古医療機器として買取や無料で引き取りをしてもらえます。昨今は「中古医療機器」として市場も確立しており、法整備も後押しして多くの会社が参入しています。通常は動作するのが前提での買取ですが、内視鏡やビデオスコープ、超音波診断装置、CT、MRIは壊れていて金額がつかなくても無料で引き取ってくれる可能性があります。
専門業者に依頼して、費用を負担して処分してもらうよりも、売却や無料引き取りを依頼した方がお得で手間もかかりません。
ぜひ、医療機器の処分を検討している際には「中古医療機器の買取サービス」も検討してみて下さい。


移転、閉院の際にはまとめてのご相談も可能

移転、閉院などでは院内の全ての動産物及び残置物の処理が必要になります。中古医療機器の買取業者のなかには、これらの処分についてもまとめて対応してくれるところがあります。
買取できるもの、廃棄するものを仕分けして費用を相殺したり、廃棄物をマテリアルとして処理することで廃棄にかかる費用を抑えることもできます。
中古医療機器買取業者へ問い合わせてみることをお勧めします。


弊社ボンドジャパンでは、安心・安全・迅速な買取でご好評いただいております!

弊社ボンドジャパンでは「安心・安全・迅速」な買取で多くのお客様からご好評をいただいております。また、買取金額についてもご納得いただける金額を提示し、ご満足・ご納得いただけるような営業活動を随時行っております。
また、移転、閉院の際には買取可能な医療機器と廃棄物との仕分けや処分について、まとめて対応させて頂きます。
医療機器の処分をご検討の際にはぜひ一度、弊社ボンドジャパンへご相談下さい。誠実かつ丁寧にご説明し、医療機器を「中古医療機器」として収入に変えるお手伝いをさせていただきます。
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