解析付心電計
フクダ電子株式会社
FCP-8700
機能面、ハード面で幅広いユーザーに応えるスタンダードモデル
特長
ノイズの少ない波形を自動で選んで解析する
オートキャプチャ機能
合成18誘導心電図を用いた
ACS診断補助機能
心臓突然死に関連したBrugada型心電図、J波解析に対応
フクダ電子 最新解析アルゴリズム TGバージョン
前回と今回の心電図/解析結果をその場で比較できる
データ比較機能
オプションソフトによるホルタ心電図データの再生
睡眠時無呼吸の疑いを検知するCVHR計測機能搭載
スピーディーな動作で操作性を向上
※ACS(Acute Coronary Syndrome):急性冠症候群
※CVHR(Cyclic Variation of Heart Rate):周期性心拍変動
エチレンオキサイドガス滅菌器
株式会社イキ
SA-N360
よりシンプルに!より安全に!
簡単・確実なカートリッジ式全自動ガス滅菌器。
カートリッジ方式の滅菌ガスを採用。
シンプルデザインが操作性を証明。
コンパクトで大容量。
自動分包機
株式会社ユヤマ
CPX-ⅢS Reno-S
*Renoの全幅サイズは、わずか56cm。
自動分包機で一番小さいタイプの21包機と比べても、約76%の極小サイズです(当社比※)。
これまでの常識を打ち破るコンパクトサイズが、思いつくままのレイアウトを実現しました。
散剤・錠剤分包機
高園産業株式会社
Crestage Lite3
より快適に、より安心に、
薬剤師さま目線でさらに進化。
発売以来、信頼の品質で高い評価を得てきたCrestage-Liteシリーズに、人にやさしい進化が加わりました。
薬剤師さまの目線で「使いやすい」と感じられる技術を随所に盛り込み、自動化による安全性と正確な分包が薬剤師さまの負担を軽減します。
どなたでも簡単に操作が行える、より進化した操作性と視認性で、毎日の調剤業務を力強くサポートします。
上部消化管経鼻用ビデオスコープ
富士フイルムメディカル株式会社
EG-6400N
先端部径5.8mmに鉗子口径2.4㎜を有した経鼻スコープ。
販売名 : 電子内視鏡 EG-6400N
認証番号: 230AABZX00034000
乾式臨床化学分析装置 ドライケム
富士フイルムメディカル株式会社
ドライケム NX700
操作画面に大画面液晶タッチパネルを採用し、スムーズな操作性を追求した分析装置。
電子内視鏡セット(経鼻スコープ付き
EVIS EXERAⅢ
2019年式の内視鏡セットが入荷いたしました。
年式としましては6年経過しておりますが、使用頻度が少なくお勧めです。
プロセッサー通電時間40時間程度(商品掲載日時点
内視鏡システム EVIS EXERAⅢ
求めていたのは経鼻×ハイビジョン
クリニックの先生方が経鼻内視鏡に求めていた
“患者さまの負担を軽減する高い挿入性と微細な病変も見逃さない観察性能の両立”
相反する経鼻内視鏡の課題にオリンパスの技術は応えます。
「The New Basic」経鼻内視鏡はハイビジョンの時代に突入しました。
X線診断装置 CALNEO XR
富士フイルムメディカル株式会社
CALNEO Compact XR-E20S
コンパクトで限られたスペースでも設置できる、クリニック向けX線診断システム。
X線管保持装置は、臥位撮影台に取り付けられたレール上をスムーズに動かすことが可能。
レールは撮影台に隣接しているため、余計なスペースを必要としません。
標準設置費用は含まれております。
別途お届け送料、線量測定費用、既存レントゲンの撤去費用等は発生いたします。
解析付心電計
フクダ電子株式会社
FCP-8700
機能面、ハード面で幅広いユーザーに応えるスタンダードモデル
特長
ノイズの少ない波形を自動で選んで解析する
オートキャプチャ機能
合成18誘導心電図を用いた
ACS診断補助機能
心臓突然死に関連したBrugada型心電図、J波解析に対応
フクダ電子 最新解析アルゴリズム TGバージョン
前回と今回の心電図/解析結果をその場で比較できる
データ比較機能
オプションソフトによるホルタ心電図データの再生
睡眠時無呼吸の疑いを検知するCVHR計測機能搭載
スピーディーな動作で操作性を向上
※ACS(Acute Coronary Syndrome):急性冠症候群
※CVHR(Cyclic Variation of Heart Rate):周期性心拍変動
脳波計
日本光電工業株式会社
EEG-1290
いつでも,場所を選ばず
高品質な脳波測定をより身近に,使いやすく
限られたスペースの中に多くの医療機器が設置されている医療現場でも,脳波測定が可能です。 無線タイプの入力ユニットにも対応し,クリニックや検査室はもちろん,救急外来など,これまで大型の脳波計を設置できなかった場所での脳波測定が可能となり,診断精度の向上,業務効率の改善に役立ちます。