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内視鏡とは?検査や治療で使用するメリットについて解説

2022/04/14のTOP画像
近年、内視鏡は健康診断でも使用されるようになり、より身近に感じる検査となりました。しかし、実際にはどのような検査が行われるのかわからなかったり、苦痛の印象が強くて二度と受けたくない…と思っている方も多いのではないでしょうか。
内視鏡の技術は日進月歩で進化しており、「患者様に負担の少ない」「短時間で検査が済む」内視鏡も開発されています。そこで、今回は内視鏡検査の詳細や種類、メリットについてご紹介いたします。

内視鏡を用いて行う「内視鏡検査」とは?

内視鏡検査とは、先端に「CCD」と呼ばれる小型カメラまたはレンズを内蔵した1cm程度の太さの管を口や肛門より挿入し、食道、胃、十二指腸、大腸などの内部を観察するものです。時にはそのまま治療を行う場合もあり、医療機器や技術の発達でより使われるシーンが増えてきています。
また、近年は鼻から入れる「経鼻内視鏡」も普及していきています。口から内視鏡を入れると、どうしても舌の根元に触れてしまい、嘔吐反射が起きやすくなってしまいます。
経鼻内視鏡は、鼻から内視鏡を入れることで、舌根に当たることなく食道や胃に内視鏡を挿入することが可能となり、口からの内視鏡検査より楽な検査が可能となります。
鼻から入れる分内視鏡自体が細く、画質は経口内視鏡より少し劣りますが、早期の病変発見には十分です。ご自身の体調や都合により、どちらか選んでいただくといいでしょう。

内視鏡検査の種類について解説

内視鏡は、検査を行いたい部位によって変わってきます。この項目では、内視鏡を用いて検査や組織の採取、切除等を行う代表的な種類について詳しくご紹介いたします。

上部消化管(食道・胃・十二指腸)内視鏡検査

食道・胃・十二指腸のことを「上部消化管」といいます。上部消化管の検査は、口または鼻から内視鏡を挿入し上部消化管に発生した潰瘍や炎症、腫瘍、ポリープなどを発見・診断するために行います。
その際、組織検査をするため、病変の一部をつまみ取ることもあります。これを「生検」と呼びます。
また、場合によっては内視鏡を用いてポリープやがんを切除する方法もあります。主に食道や胃に生じた早期のがんに対して行われるもので、開腹などの大規模な手術が必要だった早期のがんに対し、身体への負担が非常に少なく、苦痛もほぼありません。

大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査では、結腸と直腸からなる大腸と、小腸の一部を観察します。肛門から内視鏡を挿入し、大腸や小腸に発生したポリープやがん、炎症などを発見・診断します。組織の一部をつまみ取って調べる「生検」、早期に発生した病変を切除するポリープ切除術(ポリペクトミー)、内視鏡的粘膜切除術(EMR)、なども行うことができます。他にも、カプセル状の内視鏡を飲み込むことで大腸の内部を撮影する「大腸カプセル内視鏡」もあり、患者様の負担がほとんどない検査方法として普及しています。

小腸内視鏡検査

小腸に関しては「バルーン内視鏡」と呼ばれる医療機器が用いられます。これは、小腸内は長さがあり、一般の内視鏡だけで観察するのは困難なためです。バルーン内視鏡は、長さ2mの長いスコープと、バルーンの付いたチューブを組み合わせた機器です。バルーンを膨らませたり、反対にへこませたりしながらスコープを進めたり引いたりすることにより、長い小腸を折りたたむような形で奥へ進んでいけるようになりました。他の内視鏡と同じく、組織の採取や出血に対する止血、ポリープの切除なども可能です。

胆・膵内視鏡検査

胆のう、胆管、膵臓の病気を診断するために、口から内視鏡を挿入して検査や治療を行います。使われる内視鏡は主に「十二指腸鏡」「超音波内視鏡」と呼ばれるものがあり、超音波内視鏡は「EUS」とも呼ばれて活用されています。超音波内視鏡は、スコープの先端に超音波振動子がついた特殊な内視鏡を口から胃や十二指腸に挿入し、胆のうや胆管、膵臓を観察します。体外で使われる超音波検査では上手く観察できない場所や、近くから病変の鮮明な画像を得るために使われます。ポリープや結石、膵嚢胞、腫瘍の発見に活用されます。

内視鏡検査のメリットは?


内視鏡には、以下のようなメリットがあります。
※小さな病変でも発見がかのうになる
※粘膜を直接確認できるため、病変そのものの観察ができる
※良性・悪性腫瘍の確定診断ができる
※被ばくの心配がない
※食道がんの発見に向いている
※ピロリ菌に感染しているかどうかがわかる
※医師と会話しながら検査できる(経鼻内視鏡の場合のみ)
※検査後に下剤等の薬を飲む必要がない

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