干渉波治療器  | ミナト医科学株式会社  | PO-S

新着

低周波治療器

伊藤超短波株式会社

ES-400

２つの干渉波「IF4」･「IF2」に加え、「EMS」と「MCR」を搭載した4CH対応の小型中周波治療器。

低周波・干渉波組合せ治療器　セダンテ　クレア

株式会社日本メディックス

SD-5602

干渉電流型低周波治療器の原点を守りながら新技術を取り入れたクレア。 採用した4極干渉は、繊細でやわらかな刺激を実現。 8個のカップを使用することで多彩な刺激が可能になったSTモード。 更に、プローブ電極によるモーターポイントへの刺激など、新たな刺激法も加わり治療の幅が広がりました。

低周波・干渉波組合せ治療器　セダンテ　クレア

株式会社日本メディックス

SD-5602

干渉電流型低周波治療器の原点を守りながら新技術を取り入れたクレア。 採用した4極干渉は、繊細でやわらかな刺激を実現。 8個のカップを使用することで多彩な刺激が可能になったSTモード。 更に、プローブ電極によるモーターポイントへの刺激など、新たな刺激法も加わり治療の幅が広がりました。

低周波治療器・干渉電流型低周波治療器組合せ理学療法機器　カイネタイザー

ミナト医科学株式会社

KT-108

・治療効率にパフォーマンスを発揮する8チャンネルモデル ・先進機能を充実したカイネタイザー　KT-108は、同時に複数部位の治療、または同時に多人数の治療に対応する8チャンネル仕様のモデルです。 多くの患者さまに効率的な治療をおこなう医療現場を力強くサポートします。

干渉電流低周波治療器（セダンテネオ）

株式会社日本メディックス

SD-5702

治療波形と操作性という大きな2つの柱を見直し、「ハイスペック」と「コストパフォーマンス」を実現しました。 新しく搭載したCAモードには、治療周波数0.1pps〜0.9ppsの極低頻度と、搬送周波数はより柔らかい刺激を取り入れるために2,000Hz〜20,000Hzを採用しました。 治療周波数0.1pps〜2ppsの低頻度帯は、体の奥深くから揉み上げるような感覚を与えながら神経根刺激を行い、治療周波数15pps〜50ppsの高頻度帯は、リズミカルな叩きの刺激を与えながら筋刺激を行います。 CAモードによる70mAの高出力電流は、治療後も続く残存感が患者さまの満足感につながります。 SEDANTE neoは使いやすさを追求するために、ユーザーと患者さまが多く接する導子関連も改良を行いました。 新しい導子トレー・吸引カップ・ホースコードはさまざまな使用場面において使いやすさを実感できます。

干渉波治療器（カイネタイザー）

ミナト医科学株式会社

KT-104

☆低周波による多彩な治療モードを1台に搭載 ・低周波治療 ・パルス ・干渉波 ・微弱電流治療 ・バースト ・高電圧治療

低周波治療器

伊藤超短波株式会社

ES-400

２つの干渉波「IF4」･「IF2」に加え、「EMS」と「MCR」を搭載した4CH対応の小型中周波治療器。

特価 商談中

総合刺激装置

伊藤超短波株式会社

ES-5000

☆自費治療として導入できます！ ◆立体的な電流のうねりが生体深部を広範囲に刺激 立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部を刺激する「立体動態波モード」、マイクロカレント治療が立体的に行える「3D MENSモード」に加えて、筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMSモード」を新たに搭載。 「Hi-Voltageモード」、「EMSモード」、「MCRモード」を合わせた6種類の電気刺激モードにより、患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。 さらに、「3Dプローブ」や「6極吸引導子※」など目的や部位に合わせて 適切な治療が行えるアクセサリーも充実しています。 ・立体動態波モード ・3D MENSモード ・3D EMSモード ・Hi-Voltageモード ・EMSモード ・MCRモード ☆超音波治療器とのコンビネーション治療も可能です！

完売済

干渉波治療器

株式会社日本メディックス

IFCｱﾙﾌｧ1

〇10,000Hzの搬送周波数 ・心地よい刺激感を生み出し、さらなる深層部に対する刺激を可能にしました。 〇70mAの高出力電流 ・70mAの高出力電流は刺激慣れを防ぎ、治療後も続く残存感を与えることが出来ます。 〇治療部位別のプログラム作成 ・肩、腰、膝などの治療部位ごとのプログラムを搭載しました。 患者様の治療内容に応じたプログラム選択が分かりやすいように配慮しました。

完売済

干渉波治療器

ミナト医科学株式会社

SK-10W

・瘢痕がつきにくい軽量設計 ・衣服内に装着しやすい薄型設計 ■症状に応じてべる新治療モード ・ハイパーモード（PAT.P） ・オートモード ・エクステンションモード ・インターバルモード ・ユーザ1、2モード